商品名1

疲労姿勢タイプの特徴…

 

名前の通り疲れてくるとこの姿勢になってしまいやすくなります。

背中が何かに寄りかかるように丸くなり、頭が前に出ます。

背中が丸くなっているので胸が下に落ち、お腹が落ちて、立っていると膝が曲がったままになります。

お腹が落ちて、骨盤を正しく立てられずに上半身を支えているので、お尻が緩んで弱くなります。

また、この姿勢のタイプは肩周りを圧迫しやすいため、四十肩になりやすいです。

患者さんケース

転んでもないのに痛む足首

 

「足首が痛いんです」

インターネットを見て、新患でいらっしゃいました。

「いつから痛み、思い当たる原因わかりますか?」

 

「3ヶ月前から、だんだん痛くなってきたんですが

捻ったことも、ぶつけたこともなく原因がわからないんです。」

 

診察すると、まあ見事な内反足

商品名1

内反足、とは上記画像の左側です。この足でずっと歩いていれば

足首の外側が痛くなって当たり前です。

直立で立って後ろからスマホで写真を撮ると自分の足首がどう

なっているかわかるので、取ってみてください。

内反足も外反足も体のゆがみです。

腰痛のスペシャリストの患者さん!!

腰痛のスペシャリストの患者さん!!

来院される方で、多い症状の一つ腰痛

腰痛で来院された方で、

 

『僕は腰痛のスペシャリストなんです。』

 

そう熱く語る患者さんがいました。(笑い)

 

『様々な腰痛を経験し、いろんな治療を受けてきてるし

去年は4回ギックリ腰をしました!!』

 

なぜか自慢に聞こえます。(笑い)

 

体を診察すると、その方は腰が抜けてる状態でした。

 

この腰が抜けての腰痛は、診断が難しく腰が痛いからといって、

腰をマッサージしてもらうと悪化するんです。

 

『んー腰が抜けてますね、、、今まで腰マッサージしてもらって

ベットから立てなくなった事ありませんか?』

 

 

『!!あります!見ただけでわかるんですか!』

 

『それがわからないと、立てなくなるんです。』

 

この抜けた腰痛は、診断も治療も難しく時間もかかります。

 

腰痛のスペシャリストの治療へ